妻と夫、逆転したことで見えて来たもの

アートギャラリー春しるべ及びミニチュアドールハウスRUNAのバックオフィスを担当しているヒロユキです。

私ヒロユキは、35年間の会社員生活を終えましたが、会社員をしながら、長らく家内の仕事のサポートをして来ました。

よく言われることがあります。長く奥さんのために、手伝いをして来られて偉い旦那さんですね。女性が何か始めようとすると、大抵、先ず家族の反対が障壁となってしまうのに、どうやって奥さんは、旦那さんの協力を得ることが出来たのですか?

私自身でも何度か考えて来ました。何故、自分は、そのような行動をして来たのだろうかと。自分で自分を見つめて分かって来たことを、このブログで、先ず、書いて行こうと思います。

その前に、ひとつ、面白いエピソードがあります。

結婚により、家内は、兵庫県から東京に来ました。東京の生活で、子供が生まれる前は、私の周りのコミュニティでは、家内は、「ヒロユキさんの奥さん」と呼ばれていました。

その後、子供が生まれてからは、「〇〇ちゃんのお母さん」と呼ばれるようになりました。つまり、個としての家内は存在していないような状況が続いた訳です。

よく見られる光景ですが。そして、時は過ぎて、今、八王子のカフェ等で、店主さんが、私が初対面のお客さんに、「この人が、ミニチュアドールハウス作家谷本朋子さんの旦那さんですよ」と紹介されることがあります。

そうなんです。逆転してしまったのです。家内は、個としてのポジションを確立し、会社生活を終えた私は、個としての自分の存在が、実は、まだまだ、よく見えて来ないということを認識した訳です。

最初のブログ記事はこのあたりで終わりにしたいと思いますが、今年3月18日にオープンしたアートギャラリー春しるべの概要
を改めて以下に紹介させて頂きます。

ミニチュアドールハウスRUNAは、谷本朋子が、個人事業でスタートとして約8年、アートギャラリー春しるべは、オープンして半年が過ぎようとしています。アートギャラリー春しるべは、奥のスペースが、ミニチュア制作の工房で、手前のスペースが、レンタルギャラリースペースとなっています。

レンタルギャラリースペースでは、アーティストさんや職人さんによる展示販売会の開催、また、ライブ演奏会や、ワークショップの開催場所となっていますが、イベントが無い時には、ミニチュアドールハウス作品の展示販売を行っています。アートギャラリー春しるべは、様々なアーティストさん、地元の人、観光客、移住者、海外の人が交流して、新しいものが生まれる場所となって行くことを願ってオープンしました。

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